日産「ブレードグライダー」プロトタイプ発表;公式デザイン画像集!

日産のスポーツEV「ブレードグライダー」にプロトタイプ登場!市販化への動きか?

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日産自動車、「ニッサン ブレードグライダー」のプロトタイプを初公開

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は4日、2013年の東京モーターショーで発表したコンセプトカー、「ニッサン ブレードグライダー」のプロトタイプモデルをリオデジャネイロで初公開しました。

日産がこのコンセプトカーで示したビジョンは、新たな運転の楽しさやワクワク感をもたらす効率的で高揚感のあるEV、静粛性の高いエレクトリックパワートレイン、そして、高性能な三角翼航空機のように空力性能に優れた形状がもたらす“滑空するように”走るクルマ、でした。

その後2年間におよぶ設計、開発を経て、「ニッサン ブレードグライダー」は、最先端のEV性能の可能性を持つエキサイティングなクルマへと進化し、ワクワクしたモビリティを実現する「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現するモデルとなりました。

同車は、幅の狭いフロントトレッドと、高い空力性能と安定したハンドリングを実現する幅広のリヤトレッドにより、最先端のシャシー形状を採用しています。

ハイウエストなリアヒンジの二面角ドアはドラマチックな乗り降りを演出しながらも、オープンルーフはロールオーバープロテクション構造を採用することにより補強され、クーペの安全性を確保しながらオープントップレーシングカーの高揚感を与えます。

矢先形状の車体部分に設置された運転席には、広々としたレッグルームが広がります。コックピットは継ぎ目のないウィンドスクリーンを採用することで、どの座席からもパノラミックな景色が広がります。「ニッサン ブレードグライダー」システム専用のステアリングコントローラーには、バッテリー残量、速度、回生モード、トルクマップなどを表示する最新型ディスプレーを搭載しています。また、センターディスプレーの左右に配した2つのスクリーンには、フロントホイール後方に搭載したカメラにより斜め後ろの映像を映し出します。このカメラはドアミラーの役割を果たすため、同車の空力性能を高めています。

驚異的なパフォーマンスを持つ100%EVである「ニッサン ブレードグライダー」は、技術面で提携したWilliams Advanced Engineering(本社:英国)が開発したバッテリー・モーター技術を動力源としています。プロトタイプの最高時速は時速190km*で、走り出しから5秒*もかからずに時速100kmにまで達します。後輪は、左右のタイヤに設置した130kWの電気モーターにより駆動します。

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