ランボルギーニ初のハイブリッドモデル「シアン」は既に完売済み!






 

イタリアのスーパーカー・メーカー、ランボルギーニが初めてハイブリッドの市販モデルを発表しました。伝統の自然吸気V12エンジンに、世界初のスーパーキャパシタと呼ばれる蓄電技術が組み合わされています。同社の創業年数にちなんで63台のみが限定生産されるこの「シアン」は、既に完売済みとのこと。
運転席と(その後方に位置する)エンジンの間に搭載されたスーパーキャパシタは、ランボルギーニによれば「同重量のバッテリーより3倍パワフル」で「同出力を発生するバッテリーより3倍軽い」とのこと。ただでさえ重いV12エンジンを搭載するスーパーカーとして、なるべく重量を増やしたくなかったのでしょう。もちろん、コストは「3倍」どころではないと思われますが、車両価格に全部乗せて(ちなみに価格は非公開)それでも買いたいという人だけに売ればいいランボルギーニだからこそ、「世界で初めて」市販車に採用できたと言えそうです。

 

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