トヨタ「新型カムリ」日本発売;公式デザイン画像集!


TOYOTA、カムリをフルモデルチェンジ
-TNGAに基づきプラットフォーム、パワートレーンなどすべてを一新、意のままの走りと美しいデザインを実現-
- 走りを予感させるエモーショナルで美しいデザイン
- TNGA*1に基づきプラットフォームやパワートレーンなど、すべて一新することで、意のままの走りや上質な乗り味、クラス*2トップレベルの低燃費33.4km/L*3を実現
- Toyota Safety Sense Pの標準装備に加え、リヤクロストラフィックオートブレーキ機能*4など最新の予防安全装備を設定し、安全と安心を提供
TOYOTAは、カムリをフルモデルチェンジし、全国のトヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店(東京地区は東京トヨタでも販売)を通じて7月10日に発売した。
カムリは、1980年国内専用モデル「セリカ カムリ」(FR車)として誕生し、1982年には、FFレイアウトを採用した現在の車名「カムリ」として一新し、グローバルに販売を開始した。
カムリはこれまで、「トヨタのグローバルミッドサイズセダン」として、米国15年連続乗用車販売台数No.1*5獲得をはじめ、100カ国以上の国や地域で販売し、累計1,800万台*6超えを達成している。
新型カムリは、「性能」「智能」を突きつめることで「官能」をもたらす心揺さぶる上質セダンをコンセプトに、TNGAに基づきプラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り味を実現した。
また、運転のしやすさを追求したHMI*7、上質で仕立ての良い室内空間、最新の予防安全装備の充実など、新たな上級ミッドサイズセダンとして進化させた。